推しが武道館にいってくれたら死ぬ
推しが武道館にいってくれたら死ぬ
読了後の感想
・アイドル愛に溢れた秀作
舞奈が物凄くかわいい。本当にかわいい。主人公と舞奈のすれ違い気味な関係性に激しく身もだえした。男女の恋愛でもなく、また百合でもない作品でここまでくすぐったい気持ちになったのは初めてだ。また、作品を通してアイドルオタクに対して愛を感じられるところが素晴らしい。私はアイドルオタクではないのだが、全力で自分の推しを応援する彼らの姿には眩しさを感じた。好きなものを全力で楽しむというのは良いことだ。
TSUTAYAのレンタルで借りたのだが、この作品はぜひ手元に置いておきたいので後日書店で買うつもりだ。こういう気持ちにしてくれる作品に出会えたことが何よりも嬉しい。ぜひ、続きも読んでみたいと思う。
カオスを巻き起こせ:「Just Cause 2」
【どんなゲーム?】
Just Cause 2はスウェーデンのゲーム会社であるAvalanche Studiosとアイドス・インタラクティブによって開発されたPS3/xbox360/PC用のオープンワールドアクションゲームである。続編であるJust Cause3が今年の1月21日に発売されました。
【どんなゲーム?】
このゲームはCIAのエージェントであるリコを操作し、マレー諸島の島国パナウで独裁者と戦うことが目的です。ただ、相手を倒すのではなく様々なゲリラ活動(政府施設の爆破など)を通して相手の政府にダメージを与えていくのが特徴です。舞台であるパナウはとても広く、行うゲリラ活動も多岐に及ぶので一度ハマるとやみつきになるでしょう。
【このゲームの魅力は?】
とにかくマップが広大であること。移動手段もバイク、スポーツカー、飛行機、ボートなどとても豊富で乗り物に乗って島を移動しているだけでも楽しいほどです。
【こんな人におすすめ】
広大なマップを車でドライブしたい方
【新作情報】名作のリブート:DOOM
DOOMとは1993年にid Softwareによって開発されたPC用にFPSゲームです。FPSというゲームジャンルがまだ浸透していなかった頃に、その知名度を大きく上げることに貢献した代表的なFPSゲームです。スピーディーな展開、過激なゴア表現で当時のファンを魅了しました。
そのDOOMが約13年の時を経て帰ってきました!
今年の5月19日にPlayStation4/Xbox One/PC向けゲーム『DOOM』がリリースされます!
旧作DOOM プレイ映像
新作DOOM キャンペーントレイラー
この約十数年で如何にグラフィックが進化したかということを感じさせてくれますねー。
筆者はまだDOOMをプレイしたことがないので、これを気に名作に触れてみようと思います!
今回はおやすみ
今回は記事をおやすみします。
ちょうど昨日でゲームの記事を書き始めて一ヶ月が経過しました。
一区切りついたのでこの機会に今後の方向性について少し考えることにしました。
明日からまた再開しますので、今後ともよろしくお願いします。
リアル重視のFPS:MEDAL OF HONOR
【どんなゲーム?】
MEDAL OF HONORはxbox360/PS3で遊べる現代戦をテーマにしたFPSです。開発はアメリカのエレクロニクス・アーツという会社です。
【ゲームの内容は?】
MEDAL OF HONORシリーズは第二次世界大戦をテーマにしたものが多いですが、今作は現代のアフガニスタンなどの中東が舞台です。アメリカの特殊部隊に所属する主人公を操作して、少数精鋭でミッションに挑みます。
【どこが魅力】
リアルな描写にこだわっている点です。開発に実際のアメリカ軍特殊部隊の兵士に協力しており、リアリティのあるストーリーが魅力的です。
【こんな人におすすめ】
リアル系のFPSがやりたい方
現代戦のFPSをやりたい方
HaloスピンオフのRTS:Halo Wars
【どんなゲーム?】
Halo WarsはFPSタイトルHaloシリーズのスピンオフRTSゲームです。xbox360独占タイトル。去年の夏頃に、続編であるHaloWars2が今年の秋にリリースすることがアナウンスされました。
【ゲームの内容は?】
基地でユニットを作成し、これを率いて敵と戦いミッションをクリアしていくゲームです。Haloシリーズ本編で登場した兵器が多数登場するので、本編が好きな方は楽しんでプレイできるでしょう。
【ゲームの魅力は?】
Halo本編ではあまり描かれない大部隊VS大部隊というシュチュエーションで遊べる点。また、今作では敵であるコヴナント軍を操作して戦うことが出来る点も魅力です。
【こんなにオススメ】
Haloシリーズが好きな方